流鉄沿線より。

今日もりゅーてつ日和☀️☀️☀️

線路わきには色々と生えています。今日はそんなものたちを集めてきました。

@小金城趾〜鰭ヶ崎
流山側から走っていると、小金城趾駅の手前で出現する遠方信号機。小金城趾駅への進入を示す信号がカーブの先にあり、隠れて見えにくいためその対策として建てられているものです。


@小金城趾〜鰭ヶ崎
逓減標。カーブの傾き始めにある小さな杭です。「カーブの始まり・終わり」を示すもの。


一番目につきやすい標識、勾配標。坂のキツさををパーセントの1/10であるパーミルで表しています。


@鰭ヶ崎〜平和台
9月末に廃止された22号踏切。両側には柵やガードレールが完成し、レールとレールの間にあった渡り板も撤去されています。が、この看板1枚だけは電柱に引っ掛けられたままで残っています。踏切の抜け殻。

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 さくら  @平和台〜鰭ヶ崎
ひなまつりヘッドマークを掲げた″さくら″は今日も元気に走っておりました！
前後両側ともに傾いておりますが、これは裏側に取り付けられているフックがすでに曲がっているようで、傾きの直しようがありません……ちょっと格好悪いですが、これもいい意味で流鉄クオリティでしょうか（笑）


ご訪問ありがとうございました😊